【プロジェクトBurma】(番外編)故長井健司記者の作品集「ビルマ~最後の取材映像」ほか

2010年11月19日


タイトル:長井健司作品集「ビルマ~最後の取材映像」ほか
配信日時:11月18日

故長井健司記者の作品集(約30分)です。
順番に「ビルマ~最後の取材映像」「イラク戦争2003~子供たちの叫び」「タイ~エイズ孤児」「パレスチナ2006」
レポート・撮影・編集は長井記者。

「タイ~エイズ孤児」より

「パレスチナ2006」
「タイ~エイズ孤児」のナレーションは長井記者が自ら担当しています。
「誰も行かなければ誰かが行かねばならない」を信条とした長井記者の人柄、仕事ぶり、生きざまを是非ご覧ください!

2010/11/19 2:55

【プロジェクトBurma】冨田きよむと山路徹の現地報告・第4弾

2010年11月16日

タイトル:冨田きよむと山路徹の現地報告・第4弾
撮影日:11月14日(日)
「プロジェクトBurma」とは―
11月7日にビルマで実施された総選挙を機に、可視化報道!APF Liveの取材班がビルマ国内に潜入、ビルマ軍事政権の非道と真の民主化を求めるビルマ国民の実情をライブでお伝えします。
今回は、山路徹(APF通信社代表)と冨田きよむカメラマンが14日、帰国直前のバンコクでタイ・ビルマ国境の取材を総括する。
また、スーチー氏解放後のビルマ情勢を軍事政権の対応、民主化勢力の動向、少数民族の問題などから考える。
画面左は民主化運動家でビルマ民主連合日本支部リーダーのココアウン氏。

2010/11/16 22:48

【プロジェクトBurma】冨田きよむと山路徹の現地生報告・第3弾

2010年11月14日

タイトル:冨田きよむと山路徹の現地生報告・第3弾
配信日:11月13日(土)
「プロジェクトBurma」とは、11月7日にビルマで実施された総選挙を機に、可視化報道!APF Liveの取材班がビルマ国内に潜入、ビルマ軍事政権の非道と真の民主化を求めるビルマ国民の実情をライブでお伝えします。
今回は、山路徹(APF通信社代表)が7日にビルマ・ミャワディーで拘束され、二日後の9日に解放後、初のUST取材報告です。
追記:
ご覧の映像は、東京・赤坂のAPF通信社の配信ブースです。音声は、携帯電話を生収録したものです。
追追記:
今回は、回線状況の不具合により、短時間の報告となりましたが、14日の昼間に改めて、山路・冨田のUST現地報告を予定しております。配信時間等は決まり次第、ツイッターと当HPで告知いたします。

2010/11/14 3:56

【プロジェクトBurma】「ビルマ総選挙はいかに?現地最新情勢の報告と解説」 根本敬氏(上智大学教授)

2010年11月14日

タイトル:「ビルマ総選挙はいかに?現地最新情勢の報告と解説」根本敬氏(上智大学教授)
撮影日:11月13日(土)18:00
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軍事政権下のビルマで自宅軟禁中だった民主化運動指導者、アウン・サン・スーチー氏(65)が日本時間13日午後8時ころ、7年5カ月ぶりに解放された。
ちょうどそのころ、東京都豊島区で、「第62回 ビルマ市民フォーラム(PFB)例会」が開催され、上智大学教授の根本敬氏が、「ビルマ総選挙はいかに?現地最新情勢の報告と解説」と題する講演を行った。
講演の中で根本氏は、ビルマで7日に実施された総選挙の解説に加え、今後に予想されるアウン・サン・スー・チー氏の行動やそれにともなう軍事政権の対応について語った。

2010/11/14 2:21

【プロジェクトBurma】「フリー!アウン・サン・スー・チー!!」 ビルマ大使館前で在日ビルマ人らがスー・チー氏の解放を訴え

2010年11月14日

タイトル:「フリー!アウン・サン・スー・チー!!」 ビルマ大使館前で在日ビルマ人らがスー・チー氏の解放を訴え
撮影日:11月13日(土)14:00
軍事政権下のビルマで自宅軟禁中だった民主化運動指導者、アウン・サン・スーチー氏(65)が日本時間13日午後8時ころ、7年5カ月ぶりに解放された。
スー・チー氏が解放される約6時間前、東京都品川区にあるビルマ大使館前では、在日ビルマ人ら約100人がスー・チー氏の解放を求める抗議集会を行った。
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集会の後半、演説する在日ビルマ人のリーダーの隣でスー・チー氏の写真を掲げようとした参加者を警察官が制止し、現場は一時騒然となった。
ある在日ビルマ人は集会後、「スー・チー氏の写真だけはどうしても掲げたかった。私たちはスー・チー氏のためならいつでも命を投げ出す覚悟だ」と話した。

2010/11/14 2:51