〔内容〕
山路徹（APF通信社代表）の正しいニュースの見方と、趣味のピアノを中心に、山路ワールドを公開します！ニュースでは伝わらない真実を見極める力が身につくメルマガ「ロックオン通信」。必見です！！
〔価格〕840円/月（税込）
〔最新発効日〕未創刊 （2011年03月20日創刊）
〔形式〕PC・携帯向け/HTML形式
〔発行周期〕毎月10日・20日・30日
「まぐまぐ！」ご登録画面はコチラから！
http://www.mag2.com/m/0001264451.html
〔ご挨拶〕
皆さん、こんにちは。APF通信社の山路徹です。 私もいよいよ3月20日から「まぐまぐ！」を始めることになりました。 しかも動画をメインにしたメルマガです。 時事ネタから趣味のコーナーまで盛り沢山でお送りしたいと思います。 どうぞ、お楽しみに！ 2011.3.8 山路 徹(APF通信社代表)
2011/4/12 22:40
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ホリエモン 売り上げ1億円達成！ 記念座談会
「本当にメルマガは儲かるのか？電子書籍最前線2011！」
〔放送日時〕
3月9日（水）19:30～
〔番組名〕
ニコニコ生放送
〔番組アドレス〕
http://live.nicovideo.jp/gate/lv41995141
〔出演〕
堀江 貴文（SNS株式会社ファウンダー）
大川 弘一（まぐまぐ社長）
山路 徹（APF通信社代表）
及川 奈央（女優）
バラマガ編集（8piece）袴田 玲子
〔司会〕
魚住りえ
参考URL：
まぐまぐ！告知 http://p.tl/j0n9
2011/3/3 14:30
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僕らはみんな生きている！人質同窓会ナイト
※以下、http://live.nicovideo.jp/watch/lv42326580より転載
〔放送日時〕
3月7日（月）19:20～
〔内容〕
ある者はイラクで、ある者はミャンマーで、
そして、ある者はアフガニスタンで
武装勢力に拘束されて「人質」になった。
海外での「人質」という稀有な共通体験をもつ4人が
新宿のトークライブスペース「ネイキッドロフト」に集まり、
「人質体験」の秘話を語り尽くす！
〔出演〕
山路徹（APF通信社代表）
常岡浩介（ジャーナリスト）
安田純平（ジャーナリスト）
高遠菜穂子（活動家）
〔番組名〕
ニコニコ生放送
〔番組アドレス〕
http://live.nicovideo.jp/watch/lv42326580
2011/3/5 20:07
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３．３ 名古屋革命 凱旋パレード
〔撮影日時〕2011年3月3日（木）18:30ころ～
〔撮影場所〕愛知・名古屋
〔写真・文〕木野村 匡謙
先月6日、「トリプル選」として注目された愛知県知事選、名古屋市長選、同市議会解散の賛否を問う投票は、河村たかし氏（62）が完勝した。
この勝利を祝う名古屋市民ら12名のデモ隊は3日午後6時半ころ、「河村たかしの庶民革命を！！」「市民税減税恒久化を！！」と書かれたプラカードを手に、名古屋のテレビ塔下を出発。
強烈な寒さのなか、久屋大通り広場～松坂屋東～三越前～大津通り南進～矢場町～久屋大通り広場を通るコースを約1時間行進した。
繁華街・栄の街にシュプレヒコールがこだまする。「日本の主人は誰ですか？議員と公務員です。本当は一般市民です」「国が持っていくお金（税金）は多くないですか？役人と大企業は大丈夫です。一般市民は大変です」
デモ隊の先頭に掲げられた横断幕と最後尾の警察車両との距離を見ても、デモの参加者が少人数であることがわかる。しかし、エジプト革命も最初は少人数のデモから始まった。
「一人でもやるつもりです！」参加者のひとりはそう語った。
写真・文／木野村 匡謙
〔デモの主催者、近藤靖治さん（「人権と平和を守る会」代表）の言葉〕
「３．３ 名古屋革命 凱旋パレード」は無事に終了いたしました。御参加いただいた方、拡散にご協力頂いた方、本当に有り難うございました。お疲れ様でした。今回、御参加いただいた人数は非常に少なかったですけれども、「これにめげずにまたやって下さい」と逆に励まされ、感激致しております。確かに、普通の日の夜という事と、あの寒さだったという事もあり、集まりに影響したのかもしれません。会としては、「庶民革命」を目指す運動を、今後もずっと続けて行こうと思っています。一般庶民の「覚醒」こそが、名古屋の、そして日本の大変革を促し、「庶民による革命」を実現する原動力になると信じております。今後とも、同じ思いを抱いている方々と、ともに協力させて戴いて、実行していこうと思いますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。※原文ママ
〔参考URL〕
「人権と平和を守る名古屋の会」 http://p.tl/5-Z9
2011/3/6 14:34
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映画『神々と男たち』 鳥越俊太郎＆山路徹 プレミアム試写会記念講演
〔撮影日時〕3月2日（水）18：30～
〔撮影場所〕シネマート六本木ホール（港区・六本木）
〔登壇者〕鳥越俊太郎（ジャーナリスト），山路徹（APF通信社代表）
〔作品について〕
アルジェリアでフランス修道士は地元のイスラム教徒と友愛に満ちた生活を送っていた。しかし内戦は激化の一途をたどる。内戦の地で、神に仕える修道士。彼らは地元の民を見捨ててこの地を去るか、死を覚悟して留まるか～揺れ動く修道士の心。そして決断のときがやってくる。今も尚、多くの謎を残した事件。修道士の「至上の愛」があなたを感動の渦に包み込む。カンヌ映画祭でグランプリを受賞。「宗教」「国籍」を超え、普遍的なテーマ「信念の強さ」「人間の尊厳」が多くの人の心を震わせ、フランスでは社会現象となった『神々と男たち』。チャイコフスキー「白鳥の湖」のシーンも話題となった。
『命の危険を顧みず自らの使命を全うした男たちの真実。これほどまでに美しく崇高な人間の魂を感じたことはない。最後の晩餐のシーンで彼らが流した涙が今も瞼に焼き付いて離れない。山路徹 』
〔参考URL〕
映画「神々と男たち」公式サイト http://www.ofgods-and-men.jp/
2011/3/2 22:36