山路とされる日本人が拘束された場所は現在、情勢が不安定ですが(http://adop.jp/djKS )、ビルマ政府は、日本外務省の当該日本人の安全確保要請に対し、当該日本人はミャワディーの騒動の影響は受けていない旨、答えました。2010/11/8 20:55
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【報道関係者各位】山路の消息について 2010/11/8 20:55
2010年11月8日 月曜日【報道関係者各位】弊社代表山路徹がビルマのミャワディーできょう、地元警察当局者に拘束されたという情報について
2010年11月7日 日曜日2010年11月7日
報道関係者各位
弊社代表山路徹がビルマのミャワディーできょう、地元警察当局者に拘束されたという情報について
1、弊社では現在、拘束されたとされる人物が山路本人であるかどうか、鋭意調査中です。
1、山路とはきょう午前中から連絡が途絶えています。
1、新しい情報が入り次第、APF通信社のホームページに掲載いたします。
1、会見は予定しておりません。
1、取材は個別に電話にて対応させていただきます。<お問い合わせ:03-5574-7301>
皆さまにおかれましては、本件は、現在も調査中であることをご理解いいただきたく平にお願い申し上げます。また十分な対応ができませんことを深くお詫び申し上げます。
株式会社APF通信社
〒107-0052
東京都港区赤坂7-11-10
Tel:03-5574-7301
Fax:03-5574-7302
【緊急告知】《プロジェクトBurma》本日14時から 在日ビルマ大使館前で民主化を求めるビルマ人らが抗議行動 USTで生中継
2010年11月6日 土曜日《プロジェクトBurma》
本日14時から 在日ビルマ大使館前で民主化を求めるビルマ人らが抗議行動 USTで生中継
USTアドレス→http://ustre.am/oZRX
【ご案内】「長井さんへ」 在日ビルマ人からの手紙
2010年10月19日 火曜日「長井さんへ」
在日ビルマ人のMaung Han Thaさんより
【ビルマ関連記事】選挙監視団や外国人記者の取材を拒否 ビルマ軍政
2010年10月19日 火曜日(以下、共同通信より転載)
国際監視団や外国人記者拒否 総選挙でミャンマー軍政
【バンコク共同】ミャンマーからの情報によると、同国選挙管理委員会は18日、首都ネピドーでミャンマー駐在の各国外交官らを対象に会見し、11月7日に投票が行われる総選挙の期間中、国際選挙監視団や外国記者を受け入れない方針を明らかにした。理由については「必要性がない」と説明した。
国際社会は軍事政権に対し、自宅軟禁が続く民主化運動指導者アウン・サン・スー・チーさんを解放し、自由で公正な選挙の実施を求めているが、軍政側は「複数政党が参加する公平な選挙」と主張。国際監視団などの受け入れ拒否という強硬姿勢を打ち出したことで、選挙の正当性への疑問がさらに強まりそうだ。
選管のテイン・ソー委員長は会見で、「外国メディアの代表として(最大都市)ヤンゴンに地元記者が常駐し選挙取材ができるため、外国人記者を受け入れる必要はない」と強調。「投票当日、外交官や国連機関を対象に視察ツアーを予定している」として、選挙監視団は不要との考えを示した。
選管によると、投票所敷地内への記者の立ち入りや、投票所での撮影は「有権者のプライバシー保護」を理由に禁じられている。
2010/10/18 18:51
共同通信
http://www.47news.jp/CN/201010/CN2010101801000443.html