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映 画 『 い の ち の 子 ど も 』 特 別 試 写 会 + ト ー ク イ ベ ン ト
映画『いのちの子ども』公式ホームページ
http://www.inochinokodomo.com/
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7月16日(土)公開の映画『いのちの子ども』の監督シュロミー・エルダールが、イスラエルより来日します。そしてエルダール監督の本業がテレビ・ジャーナリスト(現地の公共放送をはじめとするテレビ番組でキャスター及びレポーターとして活躍中)ということもあり、各分野でご活躍のジャーナリストの方々を迎えてトークイベントを行います。
当日は特別試写会の上映後にエルダール監督とラジオパーソナリティの小島慶子さん、ジャーナリストの山路徹さん、ブロードキャスターのピーター・バラカンさん、映画監督の森達也さんがトーク・バトル!
テーマは「極限状態でのジャーナリズム~映画『いのちの子ども』と震災報道に見るジャーナリズムの役割」。“紛争”という極限状態の中、民族や宗教の違いを超えていかに小さな命を繋いでいくかを描いた監督は、イスラエルでもトップニュースとして報道され続けた日本の“天災と原発事故”という、やはり極限状態の中で生き抜こうとする人々の姿に衝撃と感銘を受けて、日本に対しても大きな関心を寄せています。そんな監督と日本で活躍するジャーナリストの方々が、極限状態の中で生きる人々がどのように報道されてきたか? またどのように報道されるべきか? について、忌憚のない意見を語り合います。
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〔日時〕
6月1日(水) 18:00開場/18:30映画上映/20:10トークイベント(21:15終了予定)
〔会場〕
京橋テアトル試写室(中央区京橋1-6-13 アサコ京橋ビル地下1階)
〔登壇者〕
シュロミ―・エルダール監督(イスラエルのテレビ・ジャーナリスト)
山路 徹氏(APF通信社代表)
森 達也氏(映画監督)
ピーター・バラカン氏(ブロードキャスター)
小島 慶子氏(ラジオ・パーソナリティ) ※順不同
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映画『いのちの子ども』 とは?
パレスチナの小さな命を守るため、民族も宗教も乗り越えイスラエル人医師とジャーナリストが立ち上がった!
紛争の絶えないイスラエルとパレスチナ。余命を宣告されたアラブ人の赤ん坊が、封鎖されたパレスチナ自治区ガザ地区からイスラエルの病院に運びこまれた。博愛を掲げるこの病院のイスラエル人医師ソメフはガザ地区の最前線で20年以上取材を続けるイスラエル人テレビ・ジャーナリスト、エルダールとともに、赤ん坊を救うために民族や宗教の対立を越えて立ち上がる。その想いはただひとつ、「このちいさな命を救いたい」・・・。しかし行く手には様々な困難と、パレスチナ人のアイデンティティーと子供を救いたい思いの間で揺れ動き苦悩する母親の姿があった。ユダヤ人医師、貧しいアラブ人の母親そして家族、市井の人々の真実の姿を追った2010年イスラエル・アカデミー賞 最優秀ドキュメンタリー賞受賞他世界の映画祭で絶賛を受けた秀作ドキュメンタリー。
2011/5/27 20:06
【お知らせ】 来月1日 映画 『いのちの子ども 』 特別試写会+トークイベント 登壇者/シュロミ―・エルダール監督,ピーター・バラカン,山路徹,ほか
2011年5月27日【APF News】 5/25 「20キロ圏内の家畜の保護」官邸に申し入れ 高邑勉衆議院議員ら
2011年5月26日Tweet
=== 20キロ圏内の家畜の保護に関する申し入れについて 記者会見 ===
〔撮影日〕2011年5月25日(水)
〔撮影場所〕参議院議員会館
〔出席者〕
※画面左から
城島 光力氏(衆議院議員)
吉川 泰弘氏(北里大学獣医学部教授)
林 良博氏(東京農業大学農学部教授)
佐藤 衆介氏(東北大学大学院農学研究科教授)
玉木 雄一郎氏(衆議院議員)
高邑 勉氏(衆議院議員)
=== 要望書 ===
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=== 原発被災動物研究センター設立の要請 ===
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2011/5/25 23:06
【お知らせ】 来月5日 緊急開催! 『常岡浩介 ~中東情勢 座談会』 特別ゲストは、重信メイ(ジャーナリスト)&山路徹(APF通信社代表)
2011年5月17日Tweet
来月5日 緊急開催!『常岡 浩介 ~中東情勢 座談会』
常岡 浩介氏(ツネオカ コウスケ)
1969年長崎県島原市生まれ。早稲田大学卒業。
1994年からNBC長崎放送報道部記者に。
1998年よりフリーランスとなる。アフガニスタ ン、エチオピア、チェチェン、イラクなどの戦場で取材を続け、通信社や新聞、雑誌などに寄稿。
2004年イングーシ共和国取材中、一時ロシア秘密警察に拘束される。
2010年4月、アフガニスタン北部のクンドゥズ州で武装勢力に誘拐され、現地時間の9月、5か月ぶりに解放。
特別ゲストは、重信 メイ氏(ジャーナリスト)と山路 徹氏(APF通信社代表)
【内 容】
・混迷を極める中東情勢 民主化は進むのか、リビア、イエメン、シリアは…
・5月に殺害された、ウサーマ・ビン・ラーディン
・中東地域で取材を重ね、現場を最も知るジャーナリストが真相を語る。
【日 時】
平成23年6月5日(日)14:00~16:00《開場13:30~》
【場 所】
〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-22-7 道玄坂ピア5F
株式会社サイゾー(Cyzo inc.)イベントスペース
地図をダウンロード
【メインゲスト】
常岡 浩介氏(ジャーナリスト)
【特別ゲスト】
重信 メイ氏(ジャーナリスト)
山路 徹氏(APF通信社代表) *震災取材の為、予定が変更になる可能性がございます。
【参加費】
1,500円(税込み)
*当日、受付でお支払いください。
【定 員】
40名(先着順)
【主 催】
田中久美子(第4回APF通信社ジャーナリスト講座卒業生)
【お申し込み方法】
参加を希望される方は、「お名前」と「ご連絡先」をご明記の上、
下記アドレスまでお申し込みください。
k_tanaka@apfnews.com
【お問い合わせ先】
田中 久美子(第4回APF通信社ジャーナリスト講座卒業生)
k_tanaka@apfnews.com
【お知らせ】 5/19更新 『福島原発20キロ圏内・犬猫救出プロジェクト』 5.20緊急報告会
2011年5月10日Tweet
※参加受付は終了いたしました。来月には土日開催も予定しておりますので是非ご参加くださいますようお願い申し上げます。次回開催情報は当HPでお知らせいたします。
平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼を申し上げます。
さて、弊社では2011年4月30日をもちまして、港区赤坂から渋谷区道玄坂に本社を移転いたしました。
何卒これまでにもまして、ご指導、お引き立てを賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。
記
営業開始日:2011年5月9日(月)
新本社所在地:〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-22-7 道玄坂ピア4F
TEL:03-6277-5090(代表)
FAX:03-6277-5097
交通案内:JR渋谷駅から徒歩10分
地図:http://www.apfnews.com/apf_map_2_sb.html
【お問い合わせ先】
株式会社APF通信社
電話:03-6277-5090(平日10:00~17:00)
メール:ask_apfnews-kanri@apfnews.com
株式会社APF通信社
2011年5月8日